hanahou

なんだか、想い返してみると
９月の魔法使い養成講座の後、
夏目友人帳を大人買いして
読破したあたりから
眠気がもの凄くなってきました…

ご神気がグルグルしているのでしょうか…

それもあるのでしょうか…
実は９月からこちら
あんまりブログとか書けないで
いるんですよね…

なんか、2010年のこの次期に
ボディセラピストをやめて
次の段階にいくために
どうしていきたいのか…を
そこをみる時期にきたのだと
感じています…

何か、今までやっていたことが
そのまま、やってもいいんだけど
ちょっと何か違う…と
おぼろげながら感じることが
ありませんか？

そこそこの売上を上げてきてて
このままでもいいけど

年もとってきたし
もう少し、うまくこれくらいの
売上をあげたいよね…　　　

とか

今やっていることは
それなりに結果が出てきたけど
これに自分が飽きちゃった…
でも、次に何をしていいかわからない…

とか

次のことをやる気持ちがあるけど
何をしていいのかボンヤリしている

とか

頼まれるとあれもこれも
できるもんだし
人も来るからついついやって
手を広げすぎて
収集つかなくなったけど
何を切っていいかわからない…
（それぞれ、そこそこ儲かっているし）

とか

そんな気持ちになることないですか？

思い返してみると
私はその時代ごとの
そんな時期を経て
今の姿に辿りついたのだなぁと
思ったりします…

なんだか、ちまちまリフレとか
やっているのがつまらなくて
自分は合ってないな、と思って
もう少し、全体的な目でカラダを
捉えたい、と思ったときに

そんな先生と巡り会い
ヒーリング的要素を入れることに
なってきました…

ちょっと怪しい感じだから
もう少し、骨や筋肉に寄ったものを
学びたいと思ったときに
そういう先生に出逢い
その手法を学びました

そして、自分も教えるという
ステージに移行しました…

相手のカラダに負担をかけず
変化を促す、相手主体のものを…と
漠然と考えていたときにクラニオに
出逢います

そして、
今度は同じ教えるでも
自分のコンテンツを創る、
自分のカラーをどう出していくか
自分は何を大事にしているのか

ということを見ていきました

その後、ボディセラピストを
やめざるを得ない状況になり
何をやるのか…ということを
考えることになったわけです…

その時々で
私は出会って来た先生方が
いらっしゃいます…

本当に先生の引きは強いよな、と
思うほどにタイミングよく
今の自分にピッタリの先生に
出逢い、今の自分を創ってきました…

その時は意識していたわけでは
ありませんでしたけれども

私はその技術を学ぶというよりも
その先生の在り方やスタイルを
そこから学んでいたんだと思います

一人で悶々としていても
出てこないもの、
わからないことってやっぱりあります

私もその都度にコンサルとかではなく
当時はカラダごとの先生、というカタチで
次のステップの在り方を
教わってきたのだと思うのですよ

自分だけでは気づけないことが
そこにはあったと思います…

だって、その先生たちがやっていることは
私の中では普通、とか常識では
なかったから…

ああ、こんなこともできるんだ、
と知って初めて発想が拡がることが
あるんですよね…

私は今、この時点で思っている
私自身がやりたいこと…と
考えるときに

このことが浮かんできたんです…

今までの私のように
次にいくために何をしていいか
分からないとか

わからなくて、闇雲に
あれこれやって疲れているとか

今までそれなりに結果は
出してきていると思うけど…

その次に行きたい、と思われる
そんな方々のサポートをする

まあ、一番はチカラ抜いてやろうよ～
ってことなんですけどね…

何をするのでも大事にしている
「何のためにそれをするのか」

そして

「自分らしさとは何か」を

見ていきながら、やっていきたいと
思っています…

誰かがうまくいっても
その人には当てはまらないことも
あるんですよね…

…と私は思っているんです

だから、同じようなやり方、
誰もかれもが同じような発信の仕方、
そういうことは言いたくない

アナタだからできること
あなたの中にある出したら
きっと輝くだろうな、という
華の種を探して
一緒に育てたいよね…

そして、どんなメニューかは
また明日ご案内…