生ききることは咲ききること
自分の人生を本気で生きていますか
人生を自分の手で創造し楽しんで生きていますか
自分の持っているものを全て使い切って
あの世に帰る、と決めて今日何をやりますか
林ゆう子と申します。
一般的なプロフィールは最後にございますのでご覧ください。
現在はコアポイントという自分の中心感覚を掴むワークショップやそれを体感し、自分のビジネスに活かしていくためのグループコンサル、ビジネスをもう１つ上のステージにシフトアップさせるためのビジネスコンサルなどを提供しております。それらのコンサルや講座、ワークショップの中にもスピリチュアルな手法も使い、見えない世界の力も使いながら、この現実で結果を出していく、ということに焦点を当てて行っております。
わたくし自身もクライアント様にも、まだ見えていない自分の可能性も含め、持ってきたものを余さず使い、思い切り楽しんで幸せに豊かになり、それを社会に還元するということを目指しております。
わたくしは外資系コンピューター会社に15年勤め、その間に新規事業の立ち上げや企画などをやらせて頂いておりました。
何故か新しい事業の立ち上げに何度も関わらせて頂き、0から何かを創り上げる経験が多かったのです。
その傍ら、女性向けに様々な分野の先生をお招きして各種入門講座を企画・開催しておりました。まだ世の中は1人1台になる前の時代でございます。
ネットもまだそれほどに使われてない中、開催する講座はいつも満席。全く知らない方も来てくださっていました。
その後、会社を辞めて何故かボディセラピストになり、自宅サロンで10年セラピストとして活動。まだブログもSNSもない時代に全国や海外からもお客様が来てくださるサロンとして仕事をしてまいりました。
会社時代の企画から何故か集客に困ることがありませんでした。
なんの経験もなく、始めた施術も何故か、痛みがどうすると良くなるのかがわかったり、手のしびれといいますが原因はお仕事のことだと気がついたり、手にできたガングリオンが施術の間に消えてしまったり…ということがありました。
その施術はクラニオセイクラルワークをベースとしたものでしたが、わたくしの体感覚では身体だけではなく、精神をも超えて多次元に作用していると感じるものでした。このボディセラピストとしての10年はわたくしにとっては自分の直感に磨きをかける期間となりました。
そのセラピスト時代も自身の手術をきっかけにすっぱりと辞めることとなります。これ以上続けると他に支障がでるとある方に言われたのでした。
それまで続けてきた経験をまたゼロにして、新しいことをする…。不安だらけの中、ある考え方が湧き出してきて、それをまとめたものをお伝えすることで講師業へと移行していきました。
ボディセラピスト時代のお客様とは全く違うお客様になったにも関わらず、2年目には定期的に大阪でも講座を開催するようになり、今では大阪、東京を行き来して講座やコンサルを行っておりました。
「自分自身の選択で人生は創れる」ということを様々な方向からお伝えするツールやワークショップを開発、3800名以上の方々にお伝えしてます。
2014年に創った「ENMAカード」という言葉だけのカードは創造的無意識を活性化させ、内観させるツールとして全国で350人以上の方に受講頂き、講師として活躍くださる方も30名近くになりました。
わたくしのコンサルは本音・本質を見抜くコンサルとして定評があり、本当の望みを探り、その方のペースに合わせた働き方やオリジナルコンテンツを創るサポートをしてまいりました。
プライベートでも42歳のときに12歳年下の主人と結婚し、幸せにしております。このような月に半分もいないわたくしのことも快く送り出してもらっております。
そんな中、2015年の11月の終わりよりスピリチュアルコンサルタントの上林望先生に師事いたしまして、見えない世界のことも今まで以上により深く勉強し、関わっていくことになりました。
自分が持っていた今まで見なかったようにしていた能力も使おうと決め、それを磨くことにいたしました。
わたくしが会社を辞めて個人で仕事をしてくる中で、何故か集客にも困らず、新しいことを始めても、すぐに波に乗ることができたのか…
ここを考えていきますと、とても大切なものがあることに気づきました。
それは新しいことをする、といった決断や仕事を辞めると決めるときも、収入源だったものを辞めると決断するときや人生や仕事の岐路にあるときに常に働き、そしてそれは結果的にとても良いものをわたくしにもたらしてくれました。
豊かさもそうですし、心から楽しいと思える仕事も、そして大好きな主人もです。
それが冒頭で書きましたコアポイント、自分の中心感覚だったのです。
わたくしにとって、それは心地良い、悪い、好きなのか嫌いなのか、合っている感覚があるか、違和感があるか…こうしたものを瞬時に見抜く力。
わたくしはこの誰もが必ずもっているコアポイントを掴み、自分のビジネスや人生に役立てて、もっと自分自身で人生を選び、創造して思い切り、自分の人生を楽しむ人をつくりたいと思っております。
林ゆう子プロフィール
「生ききることは、咲ききること」
という理念のもとに
自分が持ってきた能力、才能を
余さず使い、世の中のお役に立つ
ということを信条に活動する。
答えは自らの中にある、と考え
『自己内部対話』を最重要視し
内観力、質問力、発想力などを鍛え
自分自身で選択する力を養う
幅広いコンテンツを提供し、
３００種以上のワーク実習を作成。
特に、参加者が自分の本音・本質と繋がり、
自ら選択し行動することで
成果が出せるワークショップ作りに定評がある。
「潜在意識の使い方」
「魂にウソをつかない生き方」
「自分の生き方は自分で選択できる」
「何を選択していくのか」
ということを伝えるため全国各地で
セミナーを実施。
参加した受講者は3800名を超える。(2016.9現在)
大学卒業後、15年間日本IBMへ勤務
2001年より自宅サロンハナホーにて
ボディセラピストとして施術。
全国・海外からもお客様が来る人気サロン
として10年活躍するも、自身の手術のため
講師・コンサル業へ転身。
現在は東京在住で大阪と月に何度か
行き来して仕事をする生活。
また、
ジャカルタ在住の日本人向けの情報誌
「さらさ」において
「自分らしく生きるヒント」
というコーナーでコラムを2015年4月より執筆中。
日常の中ですぐできる簡単な思考の
切替え方法(セルフ・マネージメント)を紹介し、
コラムニストとしても活動の幅を広げている。
ハナホー代表
白百合女子大学文学部仏文学科卒業。
東京生まれ、関西育ち。
本家は猿田彦様を祀る神社。
大学卒業後、日本IBMへシステム
エンジニア（SE）として入社。
入社2年目に全社CS活動優秀賞を受賞。
また、IBMの販促部門が独立した
関連会社GBS株式会社の立ち上げに参画。
IBMの退職女性SEをビジネスサポーターとして
雇用する仕組みを創りあげGBS社長賞を受賞。
見込客醸成のための「リレーションシップ創り」にも
定評があり、年間延べ１００本以上の企画を担当。
最後に担当したソフトウェアのイベントにおいては、
当時単体ソフトの発表会としては異例の
２５００名を動員し周囲を驚かせる。
２０１４年に創った
３６枚のカード「ENMAカード®」は、
本音を引き出す「逃げられないカード」と大評判。
全国でこのカードリーダー養成講座を
開催しすでに３5０名が受講。
自分の潜在意識にあるものを意識化することに
役立てている。
その経験を活かし、現在はある程度の成果を残してきた人が
この人生の中で自分が本当にやりたかったことを
形にし、価値あるブランドとする
オリジナルコンテンツ作りのプロデュース、
またその人自身のプロデュースを行う。
「忘れていた本当にやりたかったことを思い出した」、
「指南が具体的で物凄いスピードで形になる」
「自分の本来やるべきことに軌道修正できた」と好評を得ている。
１０年間温め続けてきたスクールの構想が
実現し、今までとは違う形の事業が立ち上がった社長
従来のやり方から指南に従い、がらりと変えて
昨年度の売上以上を半年で達成した起業家
それまでのある分野の講師からステージアップし
世界を股にかけ、外見マネージメントを提供するコンサルタント
など、今まで培ってきたものを
どこに焦点を当てて、
どうブランド化していくのかといった
的確なアドバイスをもとに成果を上げている。