今日は暑かったんですね。
魔法の質問のチームでの企業向け研修のための講師講座でした。
こんにちは、惹き寄せ習慣術プロデューサー林ゆう子です。
朝、普通の格好でいいと言われたからと
かなりロッカーな格好していこうとしてて、
まてよ?皆はスーツだったら浮くよね?
と一応スーツに着替えました。
しかし、爪はロッカーなまま…

ちかれた。
ワークが結構ヘビーでした
NLPでもやったブラックミラー、ホワイトミラー
という、その人のポジティブ面と
ネガティブ面を直感で1対多で言ってもらう
というのをやったのね
自分的にびっくりしたのが
皆、ネガティブなことを言うことに凄い
抵抗してるなーということ。
なんて言うのか、
別にネガティブって悪いことじゃない
いい事の違う面にフォーカスした言い方
それは、自分がどんな面を持っているか
知ることであり、何も怖いことでも
傷つくことでもない
知らない人に言われるかもしれない事を
いま、この場で言ってもらう格好のチャンス
なのに、なんで抵抗してるのか不思議だった
ネガティブなことを言うことの意味が
わからないという方もいたけど
ポジティブ面だけ見るということ?
人はどっちもあってその人だから
ネガティブ面がでたら、こういう表現になると
いうのは必要な認識だと思うのだよね。
それを知るから、切り替えらるように思うのです。
どうでしょう?
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