訳分からない理由で原宿でスープカレーを食べました。
こんにちは、惹き寄せ習慣術プロデューサー林ゆう子です。
写真は卵と野菜のカレーの15辛(薬馬)というカレー。
お店の注釈から…
「ここから先は脳内麻薬のエンドルフィンが大暴走
ハイなトリップを楽しめます」
とのこと。
ちなみに、市販のカレールウの激辛はここの4辛だそうです。
喉もスパイスで潤ったし?
これで元気になるぞ、と帰って寝る気満々。
寝る前にブログ更新します。
声がでなくて今日のワーク中止にしてすみません。
さて、そのお医者さんでのお話…
実はここはあるご縁で行くことになったところ。
ちょっと変わった診療をしてくれる。
もしかしたら、これで手術をしなくてもすむかも…と
話をしていたのですが、
他の人が良くなる処方で私が一向に良くならない。
「おかしいなぁ」と先生。
それが先週のこと。
「あ、違っていたのがわかった」だって。
今まで長年やってきて、筋腫にはこのパターン、
内膜症にはこのパターンっていうのが先生の中で
あったそうなんですね
それが私には効かなかったそうです。
それを全部見直してパターンを組み直して
みたところ、出てきたのが今回処方のもの。
「あれから、このパターンを組み入れたら
こっちのほうがいいみたいだ」だって。
まあ、私のケースで他の人の治療に役立った
のでしたらよかったですわ。
「リセットする時期だったんだな…」って先生。
いつもこうだから、全部がこれで上手くいく…
ってことはないかもなんだよね。
確かにこういうお客様がでてきて
どうしたらいいんだろう?と考えるときに
新しい糸口が見つかったり、処方が生まれたり
それがプラスに繋がっていく。
いつも同じで上手くいくとは限らない
自分の常識を疑うことも大事
そんなことを感じたのであります。
しかし、小さくなってくれるといいなぁ。
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