これはシェアしておきたいな…という記事がありました…
こんにちは、惹き寄せ習慣プロデューサー林ゆう子です。
この記事は4年前にmixiで
ある方が書かれていた記事を
転載させて頂いたもの…
とても共感したので…
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最近、モテた話をする男ほど
実はそんなにモテていないことがわかりました。
本当に女性にモテる男は、
決して自分はモテるとは言わないこともわかりました。
駄目な男が駄目な女には、モテることも気が付きました。
社会的成功度と幸福度は、別であることにも気が付きました。
つまり、お金があることと幸福度も全く別であることに
気が付きました。
幸福になるのにお金はそんなにたくさん必要がないことも
わかりました。
また、誇り高く生きることと幸福度が一致していることにも
気が付きました。
そして、自分がどれだけモテたかよりも、
人をどれだけ愛したかということの方が
大事であることもわかりました。
たとえ片思いで終わったとしても、あるいは、
最終的にその女性に振られても、
『いい女』を好きになった自分を密かに誇りに思う生き方の方が、
本当はずっとカッコイイのではないかと思います。
負け惜しみではなく、人を好きになるということの中に、
幸せの原点があると思うからです。
人の幸せをどれだけ本気で願うことが出来たか、
人の幸せをどれだけ本気で支援出来たか、
そういう行為が人を幸せな気分にするのです。
相手の幸せをどのくらい願ったかにより、
比例して悦びが手に入ると思います。
男性が『理想とする男性像』になるためには、
大変な努力が必要です。
もちろん、多くの人の支援も必要です。
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こんな考え方をされているんだって
ほっこりしてシェアした記事でした…
女性だってそうです…
あの人に逢えたことを
愛したことを
そんな経験を
幸せに感じることができたなら…
「いい女」だったな…と
思い返されるような
オンナでいたいもんですなぁ
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って記事を今みてみると…
「いい女」だったと思い返されるより
「やっぱりいい女」だなって思われるほうがいいな(笑)
モテる男はひけらかさない?
どう思う?
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