仕方がないことでは
あるんですけど…
帰りが遅くて
でも迎えにいかないと
ならないもんですから
起きてないとならず
こういうことを
毎日やっている方は
本当にご苦労様なことだわ…と
心から思っておりました
林ゆう子@1です
東京にいる間は
そういうことがありませんから
私は時間を自分のペースで
配分していくことが
できましたが
確かにまあこういうのも
大変なものですね…
…昨晩は23時半まで待っていたけど
米原までの終電には
間に合わないから
何もまだない家に泊るというし…
やれやれ…
最初だから
大変だよね…
カラダは気をつけて
もらいたいですよね
昨日、久しぶりに車を運転してて
思ったことがありました…
久しぶりだから…って
ビクビクしていると
なんか余計なことに
なっちゃうよね…と
「私は運転上手だったよね」と
おもいながら
運転しているほうが
いい結果って起こるよね…と
思っていたのですが…
ふと
「おごるなかれ」という
言葉が浮かんできました
先日、帰りの新幹線の中で
読んでいた本の中に
こんなくだりがありました…
全国を飛び回っているその
先生に師である先生が
おっしゃったこと…
「全国を飛びまわって先生、先生と
崇められて自惚れているんだろう」
「お前さんは自分がやったと思っているでしょう。
でも、天がお前さんを使っているんですよ…
…
あなたは頭で考えた「こうなる、ああなる」が多すぎる」
と諭されたというところ
次元は全然違いますが
何かが「できる」と
思い過ぎてしまうのは
自分の「我」がでている
状態なんだよな…と
「できる」とか
「上手い」とか考えている時点で
実は良く見られたいという
「我」が出ているのだよね
魂(たましい)という言葉は
御霊(たま)と心(しい)
なんだそうです
たまは天本来の働きで
しいは「嬉しい」「悲しい」
といった心の動きなんだそうです
だから
たまのままに生きれれば
色んなことが上手くいくけど
たまどおりに生きるのは難しい
「欲しい」「苦しい」とか
心が強くなって
「こうすれば私は認められる」とか
「こうしたらもっと上に見られる」とか
そんな思いで何かをやっていたら
天からコツンと
「いい加減にせいや」と
戒められることがあるように
思ったりします
惹き寄せの観点からいえば
「こうしたい」というゴールを
望んでいけば
それに近づく…わけですが
最近、私はちょっと疑問を
持っていたことがあり…
うん、ちょっと言語化しにくいので
もう少し、落としてから
カタチにするけど…
そこに執着がないほうが
うまくいくのは当たり前なんですが
それがあまりに
こうなったらいい…と
思っていたりすると
やっぱり、
天からしっかりせいや…と
言われるように思います
ここらへん、
わかりやすく、ちょっとまた
書きますね…
人生なんて
いいことばっかりじゃ
ありませんから…
どんなに想い通りを
惹き寄せていたとしても
それでも悲しいことはあり
想い通りにならないこともある
何もかも苦しみが
なくなることなんかなくて
うまくいったと思った時に
潰されるようなことがある…
お試しされているよね
でもね、
それがしんどければ
しんどいほどに…
何故、こんなこと?
と思うことがあればあるほどに
その裏側には
大きなギフトが隠されている
すべては必要があって
起こっていることではある…
でも気にしないことなんて
できないから…
それを必要以上に苦しく
なるような見方をしなくてもいい
ただ、自分が奢ってなかったか…
ちょっとだけ
見返してみることは
必要なんだよな…と
最近思っていたところだったので
運転も気をつけよう
…なんてことをふと
思い出しながら
書いてみました…
みんながすこーしだけ
我がはずれて
御霊のまんまになれたらいいね
ああ、こんなことを
思っちゃいけない…
なんていうのが一番遠いところ
あ、また思っちゃってる、アタシ
って「てへ」って
思って、じゃあ手放そうって
ちょっとだけ思う感じが
いいんだと思うんだ
なんでもね、
その××せねばならないってヤツを
やめていきたいね
@1…初めて車で駅までの
送り迎えってやつを
やりましたよ
ほほ~う
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