昨日、歩いて3分のところで
仕事をしているみぽりんが
うちによってくれたので
シャンパンと赤ワインと
ハイボールを良い感じで
飲んでました林ゆう子@4です
「シャンパンあるよ~」
「…これ、見覚えが…」
うん、ある人がソソウをした
お詫びに持ってきてくれたんだな(爆)
うん、キミだよ…
何にもないけど
なんか作っちゃうね~と
生春巻きとか
コンビーフのディップとか
チーズおつまみに飲む二人…
あげく、うちのソファで
泊まったみぽりん…
まあ、歩いて三分だしね…
着るもの貸すしね
昨日の夜、酔っ払いながら
私の歯のレントゲン写真を
みぽりんがみて呟いた
「まじですか?」
うん、夜中の会話はあんまり
覚えてないのだけど…
その後、主人が帰ってきて
そのままシャワー浴びて
会社行った事も覚えてなかったけど
今朝、その話しをしていたら
「ゆう子さん、内蔵強いんですね」って
つまり、この状態だったら
普通には噛めないよ…ってことらしい
いや、普通に噛んでますし
固いものも食べてますが?
うん、つまり
普通の人と同じくらいには
噛めてないから
相当な状態で胃に負担が
かかっているらしく…
あ、だから食べるの早いのか…
いやさ、歯だけじゃないよ…と
私の舌小帯の手術したんだよね
って話しになった
知ってる?
舌小帯が短いと
呼吸が浅くなってね
普通の人が100%で呼吸
しているのに対して
普通のときに既に60%くらいしか
吸えてないんだそうです
私、手術した直後は
すごく息がしやすかったけど
なんか、元に戻っている
感じがするなぁ…
あ、元って言っている時点で
こっちが普通だと思っているから
戻っているな(苦笑)
っていったら
「それ、常に高地トレーニング?」
と言われて
私のカラダの謎が解けた…
なんにもしてないのに
鍛えたかのような
体つきになっているのは
常に高地トレーニング状態だから?
しかも、歯もこんなんで
それが普通だと思って食べてるけど
胃腸も鍛えられている?
「他にもあるでしょ?」と
言われて…
うーん、
時々、超音波みたいな音が
自動ドアから聞こえるのが
苦手です…とか?
肩甲骨が埋もれていて
触れないとか?
…ともかくです
「…人間じゃないかも」
と言われて、
やっぱり宇宙人だったことが
判明
うん、まあさ
私、2ヶ月早く生まれているから
その間に育つはずのものとか
お腹の中においてきたかも…
そう考えると
本当に自分の普通って
他人の普通とは違うんだよね
痛みだって
自分はそうでもないけど
人はイタいと思うかもしれない
悲しみや喜びもそうだよね…
普通なんてないかも…
見えているものだって
同じものが見えているとは
限らない
呼吸が60%でも
それで充分って思っていたら
元気でいるわけだし(←いいのか?)
だからかな
ずっと貧血の酷い数値
だったにも関わらず
朝起きれないとかもないし
しんどいこともないし
疲れることもなくてね
元気だったわ、私
カラダだってそれで
対応するのだ!
気持ちだって
これで幸せ感じよう!って
思ったら、そこで幸せいっぱいに
なるんじゃない?
@4…みぽりん、うちに泊まったの
4回目?
そのうち、住んでいたりしてね
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