徹夜開けの主人が外で軽く食べたいというので。
こんにちは!惹き寄せ習慣術プロデューサー林ゆう子です。

私ら、光ものラバーズ
装飾品と寿司は光ものでしょ
写真はこはだ頼んだら、新子がきた!
うれぴぃ
地元のお寿司やさんだったのですが
もう常連客がくだを巻く感じが下町風
味はなかなかで、値段はお手頃
またいこうっと。
さて、今月末には厳しい宿題を出す合宿が
あるのですが、酷いんだよ
一緒にやるカミサマときたら、
「おりんさん、(私のことをこう呼ぶ)頭使わせるのやって~、俺、ゆるいの担当」
って、あたしが厳しくして、自分は優しくするという腹づもりらしい!(笑)
まあね、その宿題の一つ目にプロフィールを
提出するというのがあるんだけど
私も出すの?
例題(カミサマのプロフィール)を
お手本につらつらと書いてみた
前々から思ってはいたけどね、
自分が通ってきた道には無駄なことがなく
そこに自分が進む道標があるんだなと
再認識しました
困ったこと、苦しんだこと
泣いたこと、ドロドロの関係、
それらがあるからこそ、乗り越えて
自分の経験となる
まるで
宇宙の手によって置かれたように
そのトラブルは見事に計算されて
そこに置かれていたことに
何十年も経て気がつかされるのです
そのときは立ち止り、泣きわめいてました
なんでこんな事ばかりが起こるのかと
囚われ、執着し、何年も
先が見えず
出口のないトンネルにいるように
不安な気持ちで
この道が正しいなんて思えず
迷って彷徨って
自分が進めてるなんて思えなかった
どんどん先にいく人達が羨ましかった
スピリチュアルなカウンセリングに行った
手放しなさいと言われた
わかってるよ!出来ないから来たんだ!
泣きたくなった
出来ない自分が情けなくなった
罵った、自分を…
ますます、落ち込むばかりだった
そんな日々があったけど
何十年も経て、それは必然だったと知ってるから
あの悩んでいる頃に、今私が伝えているような
起こってることだけを見るのではなく
捉え方を変えることや
少しでも出口に向かっていることを
教えてくれる人がいたなら
違うことに目を向けれたと思ったりするのです
あの頃でさえ、もっと感謝や幸せを
感じることができただろうと
思うのですよ
誰に言ったら良いかわからなかった
何が苦しいのかも、言葉にできなかったから
そんな方々、周りにいませんか?
そんな方々に伝えていってくださる方を
育てたいと思っているんです
それが私のストーリーなのかもしれません
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