今日は10月1日、残すところあと3カ月で今年も終りよ?
知っていますか?と
自分自身に言い聞かせて、
具合が悪くなりそうな、こころ姿美人を創る林ゆう子です。
最近、今まで行ったことがない界隈を徘徊しています。
今日も新大久保の「おんどる」という店へ…
写真とらんかったけど、すんごい並んでいた…
びっくり仰天…!
えらい、人気の店なんだわね~?
10年ぶりにあった同僚が「ゆうこさん?」って
声かけてくれて、ありがとう…
昔さ、私が担当していたプロジェクトで
退社したSEの女性をPCインストラクターとして
あるプロジェクトで起用する…ということがあってね。
人事と一緒にこの仕組みを作っていたのだ。
もう、最低レベルの研修はされている人材なので
PCのスキルを与えれば、すぐにインストラクターとして
活躍してもらえるだろう…という発想のプログラム。
あのプロジェクトから、ずっとインストラクターを
しているWちゃん。
かわらないね~
でも、仕事が楽しめてないというので
もったいない~!の連発。
「ゆう子さんは戻りたいと思ったことないですか?」という質問に
即答
「ありえない~!」
私、会社を辞めてからのほうが100倍楽しくて
自分にプラスになっていると実感できる仕事をしているもん
満員電車も味わわなくてすむし
人の役にたっている感も味わえる
どんだけ楽しいか…を語ってしまったわ…
N子とはクォーターセンチュリーの付き合い…
でもさ、あの会社でよかったことの最大の1つは
できないことにぶちあたったときに
どうやったらできるのか…を即座に考える
思考を持つことを余儀なくされたこと
…なんだということを
最近、特に思うのだわ。
自分に合うかどうか、自分の許容範囲を越えているかどうか
そんなことを考える暇もなく
「やれ」と言われるので
やるしか道はない状態を何度も経験していると
頭は自ずと、「やるためにはどうしたらいいのか?」と
考えるようになっている…
一種の洗脳ですな…
なるほど…と言っていたN子
彼女のありあまる才能を活かしたいよ…
そんな彼女に
「11月13日にさ、宮崎県を応援するパーティーがあるんだけどいかない?」
「私が世話になっている人が来てくれというんだ…」
「わかった、いく!」
詳細とか一切聞かない。
私がへんなものに誘うはずがないと思っている。
ましてや、私が世話になった人を助けたい…と
思っていることをわかっているから
つべこべ言わずの即答…
気持ちいいったら、ありゃしない…
だから、あたしも、N子がきて…と言ったら行く。
よっぽどでないと、そんないい方しないのも知ってる。
ありがたいね…
これがクォーターセンチュリーの付き合いか…
そんなあたしたちが参加する
宮崎県を応援するチャリティーパーティー
もし、よかったら一緒に行きませんか?
宮崎県を応援するチャリティー出版記念パーティー
http://www.enfan.jp/~nakayama/charity/
っていうか、行ってくださる?
お申込みされたら、教えてね。
会場で必ず、ご一緒しましょう!
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