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自力と他力の使い方

最近、前の会社出身の人と
会うことが多いな、と思うのです。

先日、館山にいった三人とも
同じ会社出身で…

その2日後にも同じ会社の
先輩にお会いしたのでした…

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外に出てみて思うのは
あの会社の人って
本当に1人ひとりの仕事に
対する責任感というの?

ここまでやる、という
ここまでの範囲が広いというか
猛烈に頑張る人が多いというか
当たり前というか

え?
それでやったことになるの?
というようなことを外に出て初めて
沢山見てきました。

でも、あの会社の人たちは

頑張りすぎちゃって
一杯になる人も多いと思う…

そんな元の同僚たちに
この本を勧めました。

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大杉日香理さんの
「龍使いになれる本」(サンマーク出版)

世の中には
自分でできることをやらず、
頑張りもしないくせに

何かご利益的なことを求める人が
とっても多いんだ、ってことに
会社をやめてから色んな人に出逢って
思いました。

なんか凄い魔法を使って
瞬時に自分の状況が変わらないか、と
魔法を習いにいくより

出来ることを地道に努力するほうが
アナタが考えるような瞬時に状況を
変化させられるほどの魔法を
身につけることよりも
遥かに早いよと時々思う。

だから
自分の力で本当に死ぬほど頑張って
いつも、一杯いっぱいに
やっている、アナタたちに
読んでもらいたいと思うのです。

それだけ自分の力で
やっているからこそ、
他力(視えない力を含めて)を
使うことを覚えることで

自分だけではなくて
周りももっとスムーズに
流れていくと思うのですよ。

ついつい、誰かに頼ることを
忘れてしまいますが…

アナタを助けることで
自己肯定感が上がる人もいれば

アナタが成長することで
自分がエネルギーを受け取れる
存在もいるわけで…

もっともっと
他力を使うことを積極的に
やってみて欲しいと思います。

その1つがこの「龍を使う」と
いうことなんだと思います。

何もやらずに
魂を成長させる何かをやらずに
成果だけ欲しがる人じゃなく

今までも頑張りすぎるほど
1人で頑張ってきたアナタたちにこそ

この本を読んで
後押しを快く頂いてもらって欲しいです。

これからの時代、
自分の力だけではなくて
視えない力の後押しや
あちらからの情報をもとに
しなやかに迅速に
行動を起こしていくことが
必要不可欠となってくると思います。

その準備をやっておかないと
なりませんから…

その具体的なやり方が書かれている本

それがこちらです。

—–

痛みの奥にあること

間違いたくない、が変化を止める

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